3. 市場分析・課題

フリーランス・SES市場の動向と課題

フリーランス市場の拡大

462万人
日本のフリーランス人口(2024年)
約120万人
ITエンジニア人口
約20万人
フリーランスITエンジニア
📈 市場トレンド
  • 働き方改革によりフリーランス・副業が増加傾向
  • IT人材不足により、SES・フリーランス需要が拡大
  • リモートワーク普及で地方在住エンジニアも参入しやすく
  • IT系学生の就職活動でもスキルシートが必要になるケースが増加

現状の課題

スキルシート作成の課題

😤
既存サービスの品質問題

編集・削除機能にバグが多く、使い物にならないサービスが多い。 実際に当社代表も既存サービスで苦労した経験あり。

📝
Excel/Wordでの手作業

案件ごとに手動でコピペ・編集が必要。 アピールしたいスキルの入れ替えが面倒。

🔄
更新・管理の煩雑さ

プロジェクトが増えるたびに更新が必要。 バージョン管理ができていない人が多い。

🌏
多言語対応の不在

外国人エンジニアが日本企業向けに、 日本人が海外企業向けにスキルシートを作成するニーズに対応していない。

ターゲットユーザー

セグメント 人数規模 特徴・ニーズ Phase
日本人フリーランス 約20万人 案件ごとにスキルシートを更新。効率化ニーズ高い Phase 1
IT系学生 年間約10万人 就活でスキルシートが必要。初めて作る人が多い Phase 1
外国人ITエンジニア 数万人 母国語で入力→日本語PDF出力のニーズ Phase 2
海外志向の日本人 数千人 日本語入力→英語PDF出力のニーズ Phase 2
🎯 Phase 1 ターゲット市場

日本人フリーランス + IT系学生 = 約30万人
この1%(3,000人)に利用してもらえればビジネスとして成立。 当社の目標ユーザー数8,000人は十分に現実的な数字。

市場機会

現在
既存サービスへの不満
スキルシート管理サービスは存在するが、品質・UXに問題があり、 ユーザーの乗り換えニーズが存在する。
短期(1-2年)
フリーランス市場の継続拡大
副業解禁・リモートワーク普及により、 フリーランス・SESエンジニアは増加傾向が続く見込み。
中期(3-5年)
グローバル人材流動化
外国人ITエンジニアの日本流入、日本人の海外就労が増加。 多言語対応スキルシートの需要が高まる。

参入のタイミング

✅ 今が参入の好機である理由
  • 競合の品質問題:既存サービスへの不満からユーザーが流れやすい
  • 技術の成熟:Firebase / Vercel等の無料枠が充実し、低コストで開発・運用可能
  • AI翻訳の進化:DeepL等の翻訳精度向上により、多言語対応が現実的に
  • 当社のリソース:SES案件の空き期間を活用して開発に着手できる
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機密資料

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